ご使用の前に必ず機器の取扱説明書をよくお読みになり、機器の基本構造、性能、使用方法を理解していただき、不用意な操作を避けてください。箱を縫製する際は、カートンのスイングカバーに合わせて、メインバッフルと左右のバッフルの位置、上下の釘頭の位置を調整してください。調整する際は、左右のバッフルを締め付けすぎないよう注意し、段ボールが抜き差ししやすい程度に調整してください。機械の調整が完了したら、画面をタッチしてコンピューターを設定します。カートンの高さ = 元のカートンの高さ - 40 mm、カートンの釘の数、カートンのステープルの距離、補強釘をステープルで留めるかどうか、シングル ピース、ダブル ピースの選択などの一連の設定を行うと、箱をステープルで留めることができます。